FXは2本の移動平均線を表示させるだけで勝率は上がる

投資

FXをはじめて誰もが必ずぶち当たる悩み。

移動平均線の期間はどれにすればいいのか?何本表示させてどうやって使えばいいのか。

SMA、EMA、WMAのどれを使えばいいのか分からない方や時間軸が短めのスキャルピングやデイトレードをしたい方向けに分かりやすく解説いたします。

 

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移動平均線って何?

移動平均線とは一定期間の終値の価格の平均を結んだものの事をいい、現在の価格がその一定期間の平均に比べてどの位置にいるのかやトレンドが上昇中なのか下落中なのか相場のトレンドの方向性を見ることが出来る必須のテクニカル指標になります。

 

▶移動平均線の種類

・単純移動平均線⇒ある時点から指定した期間の終値を平均化した値を線で繋いだもので、EMAと呼ばれている。

・指数【平滑】移動平均線⇒単純移動平均線より直近の価格に反応する移動平均線でSMAと呼ばれている。

・加重移動平均線⇒EMAと同様、直近の価格に比重を置いた移動平均線でWMAと呼ばれている。

 

▼移動平均線で見る上昇トレンド【移動平均線の上にローソク足がある状態】

 

▼移動平均線で見る下降トレンド【移動平均線の下にローソク足がある状態】

移動平均線の設定はこちら

時間軸が短めのトレードをするので移動平均線はEMAを使用して期間は25日線と75日線のみを使用しています。

通常は200日線も表示させて3本を使用するかと思いますが僕は外しています。

何故かといいますと、200日線を表示させると損切をしないといけないラインを越えてるのに、200日線を明確に下に抜けてから損切するという自分に都合のいいトレードをして損を拡大させることが多かったためです。

自分のルールをしっかり守れる人なら、200日線を表示してもいいと思いますが自身がない人は表示させないことをオススメします。

 

▼MT4での設定の仕方【挿入⇒インディケーター⇒トレンド⇒MovingAverage】

 

 

▼期間を設定して移動平均の種別のところをExponentialに選択してスタイルは自分の好きなカラーを選択してください。【2本移動平均線を表示させるので2回同じ作業をしてください】

 

MT4のチャートをダウンロードをしたい方はこちらから

 

2本の移動平均線の使い方

 

書籍などでよく見る、移動平均線がゴールデンクロス、デッドクロスしたら買いや売りみたいな使い方はしません。そんな事していたらすぐ退場いきです。

 

ではどんな使い方をするかというと、主な使い方はいたってシンプルで2本の移動平均線の上にローソク足がいればロングのままで75日線を明確に実体が下抜けしたら利確をすればいいだけです。

スキャルピングでトレードしたい方は25日線を基準にトレードをしてもいいかと思います。

 

●ロングをしたい場合は2本の移動平均線の上にローソク足があるのを確認してから入れば負ける確率も減るはずです。

 

●ショートをしたい場合はロングの逆で移動平均線の下にローソク足がある時に入れましょう。

 

 

●移動平均線から分かるレンジ相場は25日線と75日線がくっついているときです。

この時に手をだすと損切貧乏になってしまうのでどっちかに抜けるまで見守っているのが正解です。

 

 

●ローソク足の性質上移動平均線と離れすぎると、移動平均線に戻っていく性質があるので離れすぎてると思ったら欲張らずに利確をしましょう。

 

まとめ

こんな方法で本当に勝てるのかって思うかもしれませんが、実際に稼いでいるトレーダーはシンプルに考えて再現性のある方法でトレードをしています。

FX=難しいと思われがちですが、難しくしているのは自分自身なんです。

 

難しく考えるから稼げなくて、自分には無理だと思いすぐに諦めてお金持ちになる可能性を自ら手放しているんです。

無駄なものは排除して一度、シンプルにトレードをしてみてください。

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